分光放射計Neo、汎用分光ソフトウェアSpectragryphとの連携をスタート

NEWS

お知らせ

お知らせ

Admesy社製分光放射計Neo、汎用分光ソフトウェアSpectragryphとの連携をスタート

※本記事はAdmesy Japan 合同会社より許可をいただいた上で転載しております
転載元:https://www.admesy.jp/news/spectroscopy-ninja-masters-neo/

Admesyの分光放射Neoは、分光ソフトウェアSpectragryphで直接測定を行うことが可能になりました。
ドイツ、ミュンヘンで開催されたLASER World of PHOTONICS 2023において、SpectragryphはAdmesyの分光放射計Neoと光源を直接操作できるようになったことを発表しました。

Spectragryphは、光学分光用のソフトウェアソリューションとして良く知られており、高い評価を得ています。スペクトルデータの測定や最適化、加工、分析が可能です。様々なファイル形式にも対応しています。また、分光放射計Neoを直接操作して、スペクトルを表示/出力することも可能です。
SpectragryphはNeoを制御する任意のソフトウェアとしてご利用いただけます。詳しい情報やご購入については、SpectragryphのHPをご覧ください。

関連製品
Admesy社製 分光放射計Neo

2023.07.24