【12月4日開催】開発元技術者によるVirtualLab紹介セミナー開催のお知らせ|株式会社 ティー・イー・エム
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お知らせ
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【12月4日開催】開発元技術者によるVirtualLab紹介セミナー開催のお知らせ
この度、弊社セミナールームにてWyrowski VirtualLab Fusion開発元の技術担当者による
日本での無償セミナーを開催することが決定いたしました。
「VirtualLab」はレンズからフォトニック結晶に至るまでの
様々な光学アプリケーションに対して電磁場解析が可能なソフトウェアです。
また、光学設計ソフトウェア「Zemax OpticStudio」のファイルの取り込みが可能である事も魅力の一つとなっています。
↓↓波動光学解析ソフトウェア「VirtualLab」紹介ページはこちら↓↓
本セミナーでは、概要のご紹介に加え、ニアアイディスプレイ(NED)、ヘッドアップディスプレイ(HUD)
などのアプリケーション例を紹介いたします。
開発元担当者と直接お話しいただけるまたとない機会です。
参加人数に限りがございますため、ご検討の場合は下記の詳細をご確認いただき、
是非お早目にお申込みくださいませ。
↓↓開発元HPの本セミナーご案内ページはこちら↓↓
開催概要
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<セミナータイトル>
Beyond Ray Tracing: Innovative Optical Design with Fast Physical Optics
※本セミナーは英語での講演となります
<開催日時>
2018年12月4日(火)10:00~17:00
<概要>
現代の光学テクノロジーは伝統的に理解されているレンズシステムから
より高度なものを求められており、先端の光学システムを許容される精度で
シミュレーション、設計するには幾何光学はしばしば不十分です。
光線追跡と並行して、高速な物理光学シミュレーションの結果を得られる
ソフトウェアパッケージは、必須のものとなっています。
これはまさにVirtualLab Fusionが提供するものです。
本セミナーでは高速な物理光学コンセプトと、それにより様々なアプリケーション
において、ユーザーにどのようなメリットがあるのかをご紹介します。
<内容>
1.VirtualLab Fusion概要紹介
-高速な物理光学の理論とコンセプトの紹介
-VirtualLab Fusionでのモデリングテクニック
-回折・屈折・ハイブリッド光学素子、光学系の設計方法
-VirtualLab Fusionのユーザーインターフェースコンセプト、
ツール、カスタム、プログラミング機能
2.アプリケーション紹介とデモンストレーション
-ニアアイディスプレイとウェーブガイドヘッドアップディスプレイに関連する
アプリケーション例のディスカッションとデモンストレーション
-ユースケースを使ったVirtualLab Fusionの機能と使用法の紹介
-質疑応答
<開催場所>
株式会社プロリンクス セミナー室
〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町17番地 SIA神田スクエア3階
<費用>
無償
<講師>
LightTrans Intermational UG
Stefan Steiner 氏
<持ち物>
・筆記用具
・お名刺
・ご受講票(お申込み後メールにて送付)
ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
2018.10.31