ビームツイスト方式 高出力LD用光ファイバーカップリング素子|オプティクス・ファイバー 光学レンズ

オプティクス・ファイバー(光学レンズ)

ビームツイスト方式 高出力LD用光ファイバーカップリング素子

INGENERIC GmbH

レーザーダイオードアレイやバーと呼ばれるレーザーダイオード(LD)は、縦横のビーム品質が異なる為、細い光ファイバーに集光する事が困難です。そのビーム品質を縦横で対称化する事で、ビームを高効率でカップリングする事が可能です。
INGENERIC beamPROP(ビームプロップ)は高出力LDアレイのファスト軸とスロー軸を1つのオプティクスで90度回転させるレンズアレイです。LDバーのファイバー結合や、高密度波長ビームの結合といったアプリケーションにおいてLDの効率を落とすことなく使用することが可能になります。

製品カタログPDF

主な特徴

1. 1つのオプティクスでFast軸とSlow軸を回転
2. 光学系の小型化が可能
3. 高いビーム品質
4. ビーム透過面の最適化による広いクリアアパーチャー
5. 高い製造技術による製造バラツキの抑制
6. 中心厚の厳密な管理によってビーム回転を制御
7. 入射面と出射面の位置ずれの抑制技術
8. コンポーネントタイプとモジュールタイプで提供

主な仕様

WEmax : Maximum width of emitters
PE : エミッタピッチ (Pitch of emitter)
NE : エミッタ数(Number of emitters)
NA FA : FA方向開口数(Numerical aperture of fast-axis)
NA SA : FA方向開口数(Numerical aperture of fast-axis)
PF : Ratio of FA divergence behind and in front of the beamPROP
CT : 中心厚  [+/- 0.02 mm]  
L : 長さ
H : 高さ(Bottom Tab =0.5mm)
W : 奥行き
TX : Transmission > 98%
EFL : FACレンズの有効焦点距離

自動組み立てサービス

INGENERIC社は、モジュールタイプのbeamPROPを自動アセンブリ装置にて光学マウントしています。従来のマニュアルアセンブリとは異なり、高精度かつ高品質、高い再現性をもって提供します。自動アセンブリシステムで組み立てられたモジュールは以下の利点を持っています。
■ カメラシステムを使用した最高の精度と再現性
■ 手動操作プロセスによる損傷リスクなし
■ マイクロメーター単位での位置精度
■ クリーンルームでの組み立てと包装
■ 100%寸法測定

INGENERIC社会社紹介動画

INGENERIC GmbH

INGENERIC社は、高出力レーザーダイオード向けのビーム整形において最も重要となるオプティクスを製造しています。INGENERIC社のレンズは高品質ガラスから製造され、非球面形状をしています。世界中の顧客への納品実績により培われた製造ノウハウはレンズに高い透過率と優れたコリメーション特性をもたらし、レーザーダイオードのビームを最高品質にすることを保証します。

関連製品